先に結果を。
予選
vs YKK(富山) 2-0 (21-12, 21-7)
決勝トーナメント
一回戦
vs JOINT(沖縄) 2-1(18-21, 21-15, 22-20)
二回戦
vs Bambino(大阪) 0-2(14-21, 17-21)
強豪Bambino相手に完敗。
上位チームとの力の差を痛感する形で全目黒の夏は終わりました。
8月9日(金)
早組は午前10時出発。
遅組は午後8時出発。
8月10日(土)
予選リーグの相手は富山代表のYKK。
珍しく序盤から好調で緒戦は快勝。
控えの竹内、菊池両選手は二日間にわたりサーブで大活躍。
抽選会。
険しい顔の盛コーチと眠そうな日体大の駒場主将。
その夜、盛コーチと松浦選手は宮城のささにしきクラブと合流。
8月11日(日)
トーナメント一回戦は沖縄代表のJOINTの堅守に阻まれ大苦戦。
フルセットになり、マッチポイントを握られ敗色濃厚となるも、直前に骨折離脱した竹内選手の奇跡のサービスエースにより接戦制す。
※総合に向けて偵察に来られていたリコー沼津の岩崎監督より試合中の写真を多数ご提供いただきました。ありがとうございました!
二回戦は大阪代表で第4シードのBambino。
なす術無く・・・。なので写真も無く・・・。
そんなBambinoを京都教員が、そんな京都教員をALL BLACKSが、そんなALL BLACKSを群雄会がそれぞれストレートで勝利。
クラブカップの頂は果てしなく遠いということで。
その夜、チクショウ会は明け方まで。
ベスト8に残った福岡フェニックスの土手くんも途中まで参加。
来年に向け、また一から出直します。
まずはオーバーパスから!(いったい何度ドリブルを取られたことか・・・)
最後に今大会のベストショット。